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記憶の中の詩

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2006-12-24 [ Sun ]
初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。
この言は初めに神と共にあった。すべてのものは、これによってできた。
できたもののうち、一つとしてこれによらないものはなかった。
この言に命があった。そしてこの命は人の光であった。
光はやみの中に輝いている。そして、やみはこれに勝たなかった。

(ヨハネ1:1-5)
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2006-12-17 [ Sun ]
warte nur, balde
ruhest du auch.
(J-W.v.G.)

メガロポリスのエッシャー的空間の底のそこに
噴水を配した池がある
その横のタイル貼りの地面に
身を寄せあった鳩がひとつがい

池と地面とのわずかな段差でも
そうして蹲っていれば風を避けて暖かいのか

微笑みつついくども振りかえりつつ過ぎると
もうひとつの噴水のそばに
やはり身を寄せあった鳩がもうひとつがい

水に足を浸しても
そうして佇んでいれば互いのぬくもりで暖かいのか

そしてコートの裾をひるがえして
冬の旅人は吹き降りてくる風に爪先をかけた
2006-12-07 [ Thu ]
聖ニコラウスと聖ルシアのあいだ

季節は
聖マルティヌスから聖ジルヴェスタへと
移りゆき
ただ、やがてまた少しずつ
光が戻ってくるのを心待ちにしている

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