journal in japan

記憶の中の詩

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2006-04-09 [ Sun ]
先日、同業の後輩の自宅を訪ねた。
いかにも「永遠のいとはん」らしく、
シンプルながら可愛らしいインテリア・センスだったが、
洗面所を借りて激しく共感。
こんなところにまで、本や雑誌が並べられているのだ。

「ありとあらゆる段差部分にはこゆもの置いちゃうのよね」と言ったら
同感の笑い。

ヨーロッパ人の親友宅は、台所の食器棚にも
地下室の収納スペースにも、本やファイルが大増殖してました/ますけどね(爆

で、古い古いログの再掲。
改めて読みなおしたら、常連さんたちとのコメントの応酬も
同病相憫笑しまくりなので、一緒に載せます・・・

***
「インテリア」
2000/09/23(Sat) 02:08:29

私ね、インテリア雑誌見るのがとっても好きなの。あー自分の住んでるのとおんなじスペースで、こんなに快適に暮らせるものなんだなぁって。で、夜中に突然模様がえ始めたり。
でも、ある時気がついたのよ---雑誌のグラビアには、本がない!
そりゃぁね、「インテリア」程度には写ってるわよ。4-5冊くらい。
でも私の部屋みたいに、本棚からは葡萄か林檎のようにたわわに実り,床からは茸か筍みたいににょきにょき生えてるのなんか、どっこにもないの!

ある編集者の友人の言葉.
〔「類は友を呼ぶ」のか、マスコミ関係やもの書き,本の虫の知人友人は、少なくない.彼女のこの述懐を聞いて、そんなのばかり集まっていた女友達連中は、嬉しくてわっと湧いた.
SOHOばかりを集めた、英語の写真集を持っている.自分の部屋もそんなふうに仕立てたかったのだが、アメリカの、土地も資金も豊かに持っている写真集のモデルたちに比べ、東京の賃貸では、参考にするにも限界をみるのは早かった〕

--
m> ある時期から、本やCDを処分できなくなった。昨今ブームの「捨てる!技術」を逆でいく、わけではないが。
たまに「発作」を起こすときは別として、昔ほどやたらに買いこまなくなった代わり、「ハズレ」が減ったのである。今あるのは、どれも「手放すわけにはいかない」「手放したくない」ものが、ほとんど。
「それはあなたが自分をよく知って,自分を大切に生きてるからだ」と、ある友人が言った。
あながち、外れていないかも知れない。この友人も含め、「手放したくない」人間関係も、並行して増えてきたから。量より、質が。
それでも、やはり「身辺整理」の必要には時々かられる。とりあえず今は、本を50冊処分するのが目標。 (2000/10/19(Thu) 17:35:13)

--
ta> 引っ越しが多いと、その時にたいして必要のない家財道具は「かれこれどのくらい使用していない」という目安で捨てられるが、本やCDは分別判断しなくては成らない。最近読んでいないからいらないというものではないから。かくして取りあえずすべて梱包、引っ越しの度に持ち歩 (2000/10/20(Fri) 20:09:42)

--
m> そぉ、本やCDじたいが増えるだけでなく、他の家財道具に対して、本やCDの占める割合が増大するって面も、ありますね。
ちなみに他の生活用品は、「捨てる」というより「買わない」モードで、とっくに安定しております。(2000/10/23(Mon) 09:34:26)

--
to> 本もさる事ながら、毎月送られてくる学会誌の始末に手を焼いております。複数の学会に所属していると増殖のスピードたるや、そりゃもう恐ろしいものがあります。かといって捨てるに捨てられません。時々「そういえばこの話どっかで読んだな...」という事もあり、すぐに調 (2000/10/23(Mon) 22:57:08)

--
m> 雑誌類---あれも、困ったサンですよね。
本もさる事ながら雑誌もさる事ながら、まさしく今現在手を焼いているのが、原稿の下書き。「そういえばこの話、前のヴァージョンで書いたな...」ということもあり、最終脱稿まで1ページたりと捨てられません。何版もの原稿が、部屋に堆く------脱稿後、これをまとめて処分するのが、いっちばんの解放感なのですけどね。嗚呼、それまでまだ前途遼遠...... (2000/10/24(Tue) 07:09:49)

--
m> ひとまず、資料をちょっとだけ片づけた。
澁澤龍彦の蔵書は、2万数千冊だそうな。私ごときが文句を言っては、いけませんね。 (2000/11/24(Fri) 03:51:59)

--
m> この間10冊売却したが...... (6/7-17:09)

--
m> 時々「蔵書をすべて燃やす」という妄想に駆られる。
幸い妄想にすぎないばかりか、借りものの発想なので害はないが。
エリアス・カネッティの『眩暈』だったか?---アレクサンドリア図書館炎上の話。 (6/14-19:11)

--
m> 久しぶりに会った同僚との最初の会話は、夏休みの報告。
ふと言葉を切った私に、彼はニヤリと笑って「で...部屋が倉庫状態なんだ?」
その後激しく追い討ちをかける彼に私が終始笑顔で接したのは、
それはとりもなおさず、「僕の部屋とおんなじ」という行間を読みとったからに他ならない。
というより私に追い討ちをかけつつ、彼自身が自分の部屋の状態を愚痴っているのである。 (10/7-18:46)
***

ふぅ~。
で、最終書込からたぶん4年半ほど経過した現在、
本は30冊ぐらいは処分したかも知れないけれど、
それ以上に増えた分が新たな頭痛の種になっております(嘆
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://sitem.blog54.fc2.com/tb.php/101-6acaa81f

 | HOME | 

2017-10

  • «
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • »

profile

melusine

author: melusine
記憶の中の言葉たち

recent trackbacks

FC2-counter

be my blog-friend (:-))?

search in this blog

tabula rasa

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。