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記憶の中の詩

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2007-08-13 [ Mon ]

070810_1941~01.jpg     528489895_43.jpg


こないだ高層ビル街で見た、建設中の新ビル。
某大手保険会社の本社ビル(持ちビル)が退去した跡地。
テナントに出して土地に稼がせる腹づもりなのだろうが、
本社はどこへ移転したのか知らない。
それよりこの工事現場、
斜めに白い「骨格」がクロスしているのは
テーピングというかバンソコというか、
新工法による作業用の補助(補強)鉄骨なのかと思い、
撮影後近づいてみたが、建設計画の完成予想図によると
これもデザインの一部らしい。
この夜は遅くまで30℃を下らず、じっとりと濡れたような空気だったが、
夏のクリスマス・ツリーがほんの少し、涼を贈ってくれた。
工事現場の前には大型バスが2台、
若い人たち---たぶん大学サークルのメンバーが
嬉しいというよりちょっと疲れた顔で、荷物をトランク・スペースに
積みこんでいた。

たぶん4年前の夏だったと思う、
南の州都でバーゲン品を買い、連れて帰ってきたきりの
rimowa salsa を開けてみた。
帰国直後から怒涛の日々が続き、当座いらない旅行用品や資料を
入れっぱなしにしていたもの。
そのトランクの底に横たわっていたのは、rotring の30cm定規(笑
持っているのすらきれいさっぱり忘れていたけれど、
買ったのは覚えている。
帰国直前の慌しさのなかで、たしか郵便局の売店にあったような。
ただし、なんで必要だったのかが朧な記憶。
同時多発テロ以降、機内持込サイズの制限が厳しくなり、
買ったばかりのピギーが引っかかるかどうか、不安になったのかも。
欲しくて欲しくて買ったピギーだし、店では大丈夫と言われたものの。
それくらいでなければ、離陸1-2日前にわざわざ長い定規まで
自分で買って、測りたいものが他にあるとは思いつかない。
必要になったことなど、それまでなかったから。

けっきょく、テロの標的になりやすい某メジャー・キャリアの
チェックもなんなく通過し、ピギー2台に
小旅行用ショルダ(荷物行方不明時の緊急用)と、過積載で成田着。
いつもはピギーは1台におさめるのに、
別郵送用の荷作りをするのももうヤんなったのだろう、自分。
もう1個のピギーはたしか10年もので、
壊れたり壊したり壊されたり、そのたんび修理して、
満身創痍の古武士の風格である(笑

victorinox はたぶん15年くらい前、これも帰国直前に買ったもの。
荷作りに必要になったからで、以後どこにいても重宝している。
飛行機に乗るときも、カウンタで預ける荷物に入れておけばお咎めなし。
ふだんはレター・オープナに使っている。
オーストリア観光局でもらった "e-mail opener"、
"@" がオーストリア Austria の頭文字という趣向なのだが、
紙を切るには向かない(笑
洋紙だと切り口がぎざぎざになってしまうし、
たとえば和紙なら不揃いな切り口も風情かと試してみたら、
繊維が長いので引っかかって切れなかった。
デザインは気に入っているので、いつも手もとに置いているうち、
使いもしないのに細かい傷がついて貫禄が出てきた(笑
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